【Smile Fit Dental Studio祐天寺】受け口は早めに治療すべき?反対咬合のリスクと時期
受け口は早めの治療が必要?子どもの反対咬合を放置するリスクとは
「下の歯が前に出ている気がする」
「乳歯だからそのうち治るのでは?」
このようなご相談をいただくことがあります。
受け口(反対咬合)は、成長に伴って自然に改善することもありますが、多くの場合は成長とともに悪化する可能性があります。
そのため、早い段階で診断を受けることが非常に重要です。
受け口(反対咬合)とは?
正常な噛み合わせでは、上の前歯が下の前歯より前方に位置しています。
一方、受け口(反対咬合)は
- 下の前歯が上の前歯より前にある
- 下あごが前方へ突出している
- 前歯でうまく噛めない
といった状態を指します。
見た目だけでなく、噛む・話す・飲み込むなどのお口の機能にも影響することがあります。
放置するとどんな影響がある?
受け口を放置すると、次のような問題が起こる可能性があります。
あごの成長バランスが崩れる
成長期には上下のあごが大きく発達します。
受け口が続くことで、下あごがさらに前方へ成長しやすくなる場合があります。
噛み合わせが悪くなる
前歯で食べ物を噛み切れず、
- 奥歯ばかり使う
- 咀嚼効率が低下する
- あごへの負担が増える
などの問題につながります。
発音や飲み込みへの影響
反対咬合では、
- サ行
- タ行
- ラ行
などが発音しにくいことがあります。
また、舌の位置や飲み込み方にも影響し、口腔機能の発達を妨げることがあります。
将来の矯正治療が大がかりになることも
早期に改善できるケースでも、成長後まで放置すると
- 本格矯正
- 抜歯治療
- 外科矯正
が必要になる可能性があります。
もちろん、すべてのお子さまがそうなるわけではありませんが、早期診断には大きなメリットがあります。
治療は何歳から始める?
一般的には3〜7歳頃から相談されることが多くあります。
特に
- 前歯が逆になっている
- 家族に受け口の方がいる
- 食べにくそう
- 発音が気になる
このような症状がある場合は、一度歯科医院で診断を受けることをおすすめします。
治療を始めるかどうかだけでなく、「今は経過観察で良いか」を判断することも重要です。
受け口は歯並びだけの問題ではありません
受け口の原因には、
- 舌の位置
- 唇の力
- 口呼吸
- 飲み込み方
- 頬の筋肉の使い方
など、口腔機能が関係していることも少なくありません。
歯を動かすだけでは、根本的な改善につながらないケースもあります。
Smile Fit Dental Studio祐天寺の取り組み
当院では、歯並びだけを見るのではなく、お口全体の機能を評価しています。
- 噛み合わせ
- 舌の動き
- 唇の力
- 呼吸
- 飲み込み
- 成長発育
まで総合的に確認し、お子さまに合った治療計画をご提案します。
また、当院では口腔機能改善プログラム**「ポカンとダイナソー」**を導入しています。
このプログラムでは、
- 正しい舌の位置
- 鼻呼吸の習慣
- 飲み込み方
- 唇を閉じる力
- お口周りの筋肉の発達
を楽しくトレーニングし、歯並びや噛み合わせの改善をサポートしています。
歯並びだけでなく、「育つ力」を大切にした治療を行っています。
まとめ
受け口は、成長を利用して改善できる可能性がある数少ない噛み合わせの一つです。
だからこそ、
「もう少し様子を見よう」
ではなく、
「まずは診断を受けてみる」
ことが大切です。
Smile Fit Dental Studio祐天寺では、お子さま一人ひとりの成長に合わせた診断と、口腔機能改善プログラム「ポカンとダイナソー」を組み合わせた総合的な治療をご提案しています。
受け口や歯並びで気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
Smile Fit Dental Studio祐天寺
Smile Fit Dental Studio
〒153-0052 東京都目黒区祐天寺2-14-8 ウエストフォトビル2·3F
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